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日帰り腰椎椎間板ヘルニア手術

腰椎椎間板ヘルニアの絶対的手術適応

腰椎椎間板ヘルニアは、20歳代~50歳代の働き盛りの年代に多い疾患です。
そのほとんどが、保存的治療(薬物療法や神経ブロック療法)の適応となりますが、下肢の麻痺や膀胱直腸障害(排尿機能や排便機能の障害)が出現した場合には外科的手術の適応となります。
このような場合での外科的手術は緊急性が高く、ヘルニアによって圧迫された馬尾神経あるいは神経根の早急な除圧が求められるため、全身麻酔下に背中から切開を加えて直視下に椎間板摘出や開窓を行います。身体への侵襲が高いため、しばらくの入院が必要となります。

その他の手術適応

下肢の麻痺、膀胱直腸障害がある場合には、手術の絶対的な適応がありますが、その頻度は高くありません。多くの場合、保存的治療を行うことになります。
では、保存的治療を続けても症状が長引く場合には、どうすればよいのでしょうか?
このような場合にも手術を検討することがあります。

中等度以上の疼痛や、それに伴う歩行困難がある場合には、仕事や家事を続けることが困難となります。
前述したように、腰椎椎間板ヘルニアの患者さんは働き盛りの年代ですので、早期の復職を希望されることが多いです。このようなケースでは、起こりうるリスクについて十分に説明した上で、手術を検討することもあります。

腰椎椎間板ヘルニアの手術法の選択

現在、腰椎椎間板ヘルニアの手術法は複数種類存在しますが、大きく分けると、①切開手術、②経皮的内視鏡手術、③経皮的レーザー手術、④経皮的髄核摘出術があります。
①切開手術では、長期間の入院と全身麻酔が必要となります。
②経皮的内視鏡手術では、短期間の入院と全身麻酔が必要となります。
③経皮的レーザー手術は、1泊もしくは日帰りでの手術が可能ですが、保険適応外となります。
④経皮的髄核摘出術は、1泊もしくは日帰りでの手術が可能で、保険適応となります。
※入院期間は施設によって異なります。
※保険適応については2018年10月現在

当院での腰椎椎間板ヘルニアの日帰り手術

当院では、保存的治療で効果が乏しい場合や、早期の復職を希望される場合に、④の経皮的髄核摘出術を採用しております。
経皮的髄核摘出術は、局所麻酔下で30分前後で施行でき、X線透視下に確実に椎間板組織を摘出することができます。また、体表の傷はわずか3~5mm程度と低侵襲です。
なお、経皮的髄核摘出術は保険適応となります。

腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方は、当院までご相談ください。

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当院は、大阪市中央区のペインクリニックです。
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル8F
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